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初めての方のためによくあるご質問ベスト5

よくあるご質問ベスト5

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復旧までの流れトラブル後の注意事項よくあるご質問ベスト5

よくあるご質問ベスト5

申し込みはどのようにしたら良いですか?

データ復旧のお申し込み方法は2通りございます。

① オンラインお申し込み後メディアを宅急便でお送りいただくか、必要事項を記入したお申込書と障害メディアを弊社まで送付下さい。
② 復旧したいメディアを直接お持ち込みいただき、お申し込みすることも出来ます。

*大型サーバー、産業用設備、セキューリティの理由などでメディアの持ち出しが不可能な場合は、ご相談ください。

24時間365日お問い合わせ・ご相談できます。Tel:0120-915-579
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データ復旧・復元サービス - DRTC
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-7-5石川興産ビル3F  DRTC
復旧データはどのようにして戻ってきますか?

復旧されたデータは外付けHDD、内蔵HDD、CD/DVD-Rなどお客様の希望されるバックアップメディアで納品いたします。
復旧データが10GB以下であれば、DVD-Rにて無料でデータバックアップ致します。
10GB以上のデータは外付けハードディスクにバックアップします。(ハードディスク費用が別途かかります。)
データ復旧の流れのバックアップ・納品へ

論理障害と物理障害の違いは?

論理障害とは人為的操作ミスによるファイル削除、フォーマット、ファイルシステムの損傷、OS障害、ソフトの誤動作によるトラブル、ウィルス感染によるデータトラブルのことをさします。

物理障害とは衝撃によるディスクラッシュ、不良セクタ、モーター不良、HDD電気回路破損などのハードウェア的な障害のことをさします。
論理障害の例    物理障害の例

復旧できない場合やキャンセルの場合に費用は発生しますか?

データ復旧テクニカルセンターは復旧費用の「成果報酬制」ですので、万が一復旧ができなければ、費用はいただきません。 キャンセルされた場合でも費用はかかりません。
データ復旧の費用・時間

サーバー・NAS(RAID構成など)の復旧も可能ですか?

DRTCは企業のサーバー、ストレージ、産業用の制御システムや病院・研究所の特殊なシステムからのデータ復旧にも実績を重ねて来ました。大容量・高性能データ管理システムのデータトラブルには、極めて専門知識と経験が要求されます。
DRTCでは各分野の専門チームを運営しており、緊急対応も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

RAID/サーバー復旧について
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